|
《薄櫻鬼 碧血錄》OP
作曲：上野義雄
歌手：吉岡亜衣加
幾千の未來(lái)よりも
比起數(shù)千年的未來(lái)
一瞬の今を強(qiáng)く生きたい
我更想堅(jiān)強(qiáng)地活在此刻
奈落のほとりでさえも
即使是地獄般
駈けて行ける 貴方となら
有你相伴的話 我便能飛奔
舞う風(fēng)の如く
宛如舞動(dòng)之..
《薄櫻鬼 碧血錄》OP
作曲：上野義雄
歌手：吉岡亜衣加
幾千の未來(lái)よりも
比起數(shù)千年的未來(lái)
一瞬の今を強(qiáng)く生きたい
我更想堅(jiān)強(qiáng)地活在此刻
奈落のほとりでさえも
即使是地獄般
駈けて行ける 貴方となら
有你相伴的話 我便能飛奔
舞う風(fēng)の如く
宛如舞動(dòng)之風(fēng)
抗えぬ時(shí)代の刃（やいば）に
被無(wú)法抵抗的時(shí)代之刃
傷ついて倒れてなお
刺傷打倒
夢(mèng)に見(jiàn)し光を信じて
仍相信夢(mèng)中那道光
ひさかたを仰ぎて
仰望遙遠(yuǎn)的彼方
あゝ 我が身に あゝ 代えても
啊 就算犧牲此身
貴方を守れるなら
只要能保護(hù)你的話
激しき風(fēng)になれ この祈り
讓這祈愿化為風(fēng)吧
運(yùn)命（さだめ） 変えるほど 今すぐ
現(xiàn)在馬上 成為能夠足以改變宿命的
夜明けの風(fēng)になれ 暗闇の扉
拂曉之風(fēng) 推開(kāi)這扇門的
こじ開(kāi)ける風(fēng)に
黑暗之風(fēng)
幾歳（いくとせ）の契りよりも
比起數(shù)年的契約
ひとたびの絆 抱いて生きよう
與旅人的羈絆 我緊抱著活下去
微笑った日は うたかたでも
縱使曾笑過(guò)的日子如泡沫般
常世の想い出
也是一生的記憶
押し寄せる時(shí)代の荒波
忽然涌上來(lái)的時(shí)代激浪
溺れても志は
即使把我淹沒(méi)
暁の光の如くに
心中志仍如晨曦之光
あの空を染めゆく
把那片天空染紅
あゝ 涙は あゝ見(jiàn)せない
啊 不能讓你看到淚水
貴方と誓ったから
因?yàn)樵蚰惆l(fā)誓
激しき風(fēng)になれ この想い
這片思緒 化為烈風(fēng)吧
罪を洗う雨 降らせて
下起了沖洗罪孽的大雨
夜明けの風(fēng)になれ この國(guó)がいつか
化為晨曦之風(fēng)吧 直到開(kāi)辟出
開(kāi)けゆく日まで
這個(gè)國(guó)家之前
抗えぬ時(shí)代の刃（やいば）に
被無(wú)法抵抗的時(shí)代之刃
傷ついて倒れてなお
刺傷打倒
夢(mèng)に見(jiàn)し光を信じて
仍相信夢(mèng)中那道光
ひさかたを仰ぎて
仰望遙遠(yuǎn)的彼方
あゝ 我が身に あゝ 代えても
啊 就算犧牲此身
貴方を守れるなら
只要能保護(hù)你的話
激しき風(fēng)になれ この祈り
讓這祈愿化為風(fēng)吧
運(yùn)命（さだめ） 変えるほど 狂おしく
發(fā)瘋般地 成為能夠足以改變宿命的
夜明けの風(fēng)になれ 暗闇の扉
拂曉之風(fēng) 推開(kāi)這扇門的
こじ開(kāi)ける風(fēng)に
黑暗之風(fēng)
|
